約 3,550,859 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25724.html
《コスモレイジ・リザード》 C 火文明 6 クリーチャー:メルト・ウォーリアー 7000 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト 飾らず、純粋に。かつ筋肉もあってあの方の名を継ぐ私こそ最強のバニラだ!-コスモレイジ・リザード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cybellepolychrome/pages/53.html
リザードフライ ステータス レベル 5 お金 20G クリティカル ○ 異常攻撃 × 全体攻撃 × 魔法 × ドロップアイテム イエローベリー 出現場所/ドロップアイテム 南グレイシア_北側(西側) パーティ リザードフライ1体
https://w.atwiki.jp/newsmb/pages/5.html
現在の公式ページより登場するキャラクター一覧 現時点では38人のキャラクターが参戦している 連続参戦キャラクター マリオ リンク カービィ ピカチュウ ヨッシー フォックス サムス ドンキーコング キャプテンファルコン ルイージ ピーチ クッパ ゼルダ シーク マルス ピット ソニック トゥーンリンク ピクミン デデデ ルカリオ ディディーコング ゼロスーツサムス リザードン アイク メタナイト 今回参戦キャラクター ロゼッタ チコ ロックマン WiiFitトレーナー むらびと リトルマック ゲッコウガ パルテナ パックマン ルフレ ルキナ リザードン Miiファイター 参戦が噂されているキャラクター ダックハント クッパjr ドクターマリオ ブラックピット ガノンドルフ ブラックピット ネス ファルコ ロボット コメント 自由にお書き下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/546.html
「当たれ、当たれ、畜生当たれよぉ…!」 悲痛の叫びも空しく、ドラゴン族の脅威にオレは打ちひしがれていた。 何という、何という化け物なのだ。 まだ科学が今ほど発達していない時代、ドラゴンは人の恐怖全てを請け負ったという。 地震、雷、火事、親父…ではなく、洪水。 この世の天災は何もかもドラゴンのせいとして、まるで神のように崇め奉った。 萌えもんと認定された今でも、ドラゴン萌えもんは今挙げた天災を操れるし、畏敬の念も薄れていない。 元より人が立ち向かえる存在ではないのだ。 せめて、彼らと同等の何かでなければ路傍の草にもなりえない。 一瞬、別れてしまったあいつが脳裏を掠める。 今ごろ何をしているだろう。 オレみたいなエゴを押し付ける主人はもう忘れてしまってるかもしれない。 それでも、それでもやっぱり、オレは、あいつを。 「あ…」 続きの句は想いを上回る衝撃に塗り潰された。 ドラゴンが、ボールに収まっている。 勝ったのだ。 ドラゴンに、一介の人間でしかないオレが――― ピンポーン。 「じかんぎれでーす! ありがとうございましたー!」 ちぇ、せっかく盛り上がってたのに。 「お帰りなさいマスター! どうでした?」 サファリパーク萌えもんお預かりセンターに戻ると、リザードンがガルーラと遊んでいた。 50センチは差があるこの二人におままごとをされると、種族が違うのに親子にしか見えない。 もっとも、レベルでいえばカイリューとキャタピーぐらい差があるのだが。主に高さ的な意味で。 「大漁とはいかなかった。ま、本命を捕まえられたから元はとったよ」 一個だけ萌えもんの入ったサファリボールを掲げる。 他の萌えもんが居るといつもはビクビクしているリザードンが、とても楽しそうに羽をぱたつかせる。 「あー、ミニリュウじゃないですか。これ、マスターがわたしの次に好きな萌えもんでしょ?」 「まあな。正確にはこいつが進化したカイリューだけど」 リザードンに一目惚れしたのも、元はといえばこいつより強そうだと感じたからだ。 やはりドラゴンは男の浪漫である。何があろうと、この浪漫だけは持ちつづけたい。 願わくばこのミニリュウが成長した暁には『我』とか『人間風情が』とか『黙れ下等生物が』とか言って欲しい。 いやホント純粋な浪漫だから。やましい心とかないから。 それはそうと。 「嬉しいのは分かるが、覚えてもないのにかぜおこしは止めてくれ。 なんか困る」 後トレーナー狩りの収入だけではとてもここの修理費は払えない。 「あ、ああ、すいません! つい、やっと友達が来るんだなぁって思ったら。 ごめんなさい! これからはしっぽ振るだけにしますからぁ」 「それも覚えてない技だろ。大丈夫だって、もうそらをとぶ覚えろなんて言わないって」 あの後、リザードンがマスターボールから出てきてくれるだけで一週間かかった。 やり直すと云ってもマサラタウンからまた旅を続ける訳にもいかない。 色々とお互いの意見を(時折リザードンの涙目に弱りながら)交換していく中である共通の答えが生まれた。 リザードンとオレの二人旅はこれ以上無理である。 オレはまだジムを制覇していない。この先、ほのお萌えもんの弱点を突くジムリーダーがいないとも限らない。 その先にはセキエイリーグ四天王が待ち受けている。 ロケット団のサカキもこのまま終わる男とは思えない。奴のサイホーンはリザードンの天敵だ。 そうでなくても今の今までリザードンには負担をかけ続けてきたのだ。このままではまたいつ爆発する事か。 当面はリザードンについていけるような萌えもんを捕まえよう。とりあえずの方針はそうなった。 ならばオレに当てがあるとサファリパークに出向いて、今に至る、という訳だ。 その当てとはもちろん、このボールに眠るミニリュウの事である。 「でもちょっとレベルが低いかな。いや、リザードンと比べるのはちと酷か」 「え? じゃあカイリューになるのはもっと先ですか?」 「んー、そうなるな。でもハクリューになれば充分な戦力に化けてくれるさ。 安心しろ、もうお前にメロメロなんてやらせないから」 正直あれはかなり効いた。 万年発情期女か。相棒と思ってた萌えもんにそう思わせてたなんてもうトレーナー失格ではあるまいか。 今でも引きずってるかもなと少し自己嫌悪に陥っているところで。 「あ、そうですね。そうかぁ、もうマスターに無茶言われなくていいのかぁ」 その萌えもんは、どこか遠くを見る目で、そんな事を呟いた。 「また遊びにきなさいねー!」 「う、うんっ」 よっぽど仲良くなったのか、ガルーラと手を振り合って別れるリザードン。 シオンタウンではシルフスコープを常時装備してなければ出歩けない程臆病なこいつには珍しい事だ。 「ミニリュウと一緒にガルーラも捕まえた方が良かったか?」 「いいですよそんな気を使わなくて。もっと前みたいに酷い事言ってください」 「それはそれでオレがへこむんだが」 「あ、すいません! 萌えもんにそんな事言われたら傷つきますよね」 「いいからいいから」 よくこいつと旅してて進化後を想像出来なかったなオレ。 恋は盲目か。恋というより憧れだが。 「それに、いきなり二人も増えちゃったら、わたしちょっと辛いです」 「え?」 足が止まる。さっきと同じ、どこか遠くを見る目だ。 「友達が欲しいって言ったのはわたしですけど、実は半分はうそなんです。 マスターに合わない技覚えさせられたりひどい敵と戦わされるのは本当に大変でした。 痛くて辛くて、ハナダで戦ったスターミーはちょっとトラウマになっちゃって。 でもマスターはわたし一人と旅を続けた。 マスターはわたしを今のわたしに進化させたい一心だったんでしょうけど、嬉しかったんです。 わたしはわたしだけを選んでくれたマスターと旅が出来てるんだって」 ふと、あの時の言葉を思い出した。 ―――マスターと二人で平和に。 「ミニリュウって友達が出来るのは嬉しいです。マスターがわたしを考えてくれたって事ですから。 でも、代わりにわたしだけを選んでくれたマスターじゃなくなっちゃった。 だからガルーラも入っちゃったら、マスター、わたしに、構って、ウッ、くれないかもしれない。 わたしは、わたしはただぁ」 「リザードン」 同じ轍を踏んではならない。 本当は四天王を倒してから言おうと思ってたが、彼女の涙腺がまた崩壊する前に、今言っておこう。 「ナナシマって知ってるか?」 「え?」 「知らないか。じゃあマサキって覚えてるか? ほら、お前のトラウマのスターミーがいたハナダで会った、萌えもんと同化しちゃった奴。 あいつから聞いたんだが、海の向こうにはナナシマってリゾート地があるらしい」 かなりの田舎だが、いい所で、カントーほどじゃないにしろ、全部回るのは一苦労らしい。 噂では伝説の萌えもんの目撃情報もあるらしく、一日二日で帰れるような島ではない。 「は、はい。あそこのともしびやまは、わたしのようなほのお萌えもんの間では有名です」 「なんだ知ってるのか。じゃあ話が早い。もし四天王を倒して、オレがチャンピオンになったら」 「なったら」 泣きべそと期待が半々の顔でオレの言葉をくり返すリザードン。 その見た目はとてもじゃないが、オレが憧れていたリザードンとは程遠い。 それでも、ここまで付き合ってくれた相棒なんだから。 ささやかなお願いは叶えてやらないと。 「二人きりで一緒に」 「一緒に」 「旅w「ごしゅじんさまー!」 「ごしゅじんさま。…え」 「は」 ……さて、非常に唐突ではあるが、ここで萌えもんの性格について軽い考察をしてみたい。 今回のリザード→リザードンの例から分かるように、萌えもんの性格というのは進化に影響されない可能性が高い。 環境に惑わされる事も少ないようだ。オレとの無茶苦茶な旅でもリザードンのメンタルはこのように脆い。 となれば、萌えもんの性格はほぼ生まれつきで決定されてしまい、ちょっとやそっとでは変化しないと思われる。 つまり、性格がどんなにその萌えもんの種族と合っていなかろうが、それは個性として割り切るしかない。 オレのリザードンがその筆頭であり、あろうことか。 「ごしゅじんさまー! やったー、やっとひとにつかまえてもらったー。いろんなとこにいけるー!」 先ほど捕まえたミニリュウも、そういう割り切るしかないタイプの性格らしい。 ちなみに後で調べたらむじゃき。悪くいえばアホのこでした。 「え、え、え、」 「ねーねーどこいくのどこいくの? あたしはねあたしね、えーとね、うーんどこでもいいや!」 この拙い喋り。あえて文字で表現するならば全部ひらがなだろうと言い切れる。 突然ボールから出てきたミニリュウは、まきつくの技でオレの腕を捉え、離さない。 「ま、待てミニリュウ! 今オレは大事な話を」 「ねーねーどこいくの? いかないの? じゃああそぼうよ。なみのりごっこ!」 子供でも遊びはダイナミックかつ強力だなオイ…! 「マ、マスター、この子、マスターにぃ。うぅう、そんなベタベタしてぇ」 ぐわ! しかもせっかく半分まで抑えた泣きべそがここに来て勢力拡大!? ちょっと待てOK落ち着け。まま、まだあわてるようなじじじじじじじじかんんんじゃ。 「あ、リザードンだー。よろしくねー。ごしゅじんさまー、さんにんであそぼー」 「うぅ、うぅううううぅ。 やっぱりわたしちっちゃいままのほうが良かったぁ!」 ドラゴンタイプの威厳なんぞひとかけらも見せないミニリュウ。 何がどうすればそういう結論になるのか、期待を粉々にされてもう泣くしかないリザードン。 この世のものとは思えない惨状を前に、現実逃避にこんな事を思った。 今はまだ可愛いじゃれ合いで済むが。 カイリューに進化してもこのノリで来られたら洒落にならねえよなぁ、と。 アホのこ初代ドラゴン族の可愛さは異常。 泣き虫リザードンの次に異常。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/702.html
馬場隊員 フライゴン りゅうせいぐん とんぼがえり じしん カビゴン(持ち物たべのこし) おんがえし みがわり かみくだく ギガインパクト 後の一匹は不明 挑戦者 ライチュウ リザードン ドラゴンクロー ルカリオ はどうだん あくのはどう 最初に出したポケモンは、馬場隊員がフライゴン(ババイゴン)、挑戦者がライチュウ。 1.挑戦者はじしんを警戒し、ライチュウとリザードンを交代。 しかし、馬場隊員はこれを読み、りゅうせいぐんを選択していた。リザードン、HP半分以上消費。 2.とんぼがえりでダメージを与えつつ、フライゴンとカビゴン(ゴタンダ)を交代。 リザードンのドラゴンクローをカビゴンは余裕で耐える。 3.カビゴンのおんがえしでリザードン撃沈。 リザードンの攻撃はどうやら外れたようで、編集でカットされた。 挑戦者、ルカリオを出す 4.ルカリオのはどうだんでHPを大きく削られるカビゴン。みがわりを出して残りのHPはわずか。 5.ルカリオ、何故かあくのはどうで攻撃。みがわり破壊できず。 何故かカビゴンもかみくだくで攻撃。 6.はどうだんでみがわり破壊。カビゴン、最後っ屁のギガインパクト。 7.ルカリオのはどうだんにカビゴン倒れる。 馬場隊員は再びフライゴンを繰り出す。 8.フライゴンのじしんでルカリオ粉砕。 挑戦者、最後に残ったライチュウを出す。 9.フライゴンの先制、じしんで一発KO。馬場隊員の勝利。 ちょっと前にしょこたんぶろぐで「今日はポケサンの収録でバトルがある。負けたらルナを取られるから心臓吐きそう。」という内容の書き込みがあった。 -- (名無しさん) 2008-05-22 18 56 37 って勝手にコメント消すな。 -- (テンネラ) 2008-05-22 23 43 09 もしかして、子供が欲しいポケモンって収録前に決めてあったりするのか? -- (名無しさん) 2008-05-23 04 01 42 ↑↑↑↑↑↑つダークライ -- (名無しさん) 2008-05-23 15 14 34 じゃあ、エンペルト。トロピウスでもいい。 -- (テンネラ) 2008-05-23 23 15 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7091.html
ローズ・ブリザード(アニメ) 通常罠 自分フィールド上に存在するモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時に発動する事ができる。 その相手モンスター1体の攻撃を無効にし、守備表示にする。 攻撃無効 罠
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1060.html
クランチ・リザード UC 火文明 (7) クリーチャー:メルト・ウォリアー 0000+ ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーよりパワーが低いクリーチャーを全て破壊する。 ■このクリーチャーのパワーは相手のクリーチャー1体につき+1000される。 作者:紅 フレーバーテキスト DMO-01 「スーパーパック ノーリミット・カウンター」敵の数だけ怒りに怒る。 収録 DMO-01 「スーパーパック ノーリミット・カウンター」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/997.html
(BOSS)ブリザードドラゴン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ブリザードドラゴン パラメータ 属性 水 HP 2200 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 80 種族 ドラゴン 素早さ 50 対戦時アイテム 龍結晶 討伐時獲得ゴールド 209G(暫定) スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる ためる こうげき ★★ アイスブレス アイスブレス アイスブレス アイスブレス ★★→★★★ アイスブレス ★★★ たいあたり たいあたり たいあたり たいあたり ★★★→★★★★ たいあたり ★★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ★★★★→★★★★★ ブリザードブレス ★★★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ★★★★★→★★★★★★ ブリザードブレス ★★★★★★ ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス ブリザードブレス EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ クリスタルブレス ダイヤモンドブレス ★★★★★~ ダイヤモンドブレス ダイヤモンドクラッシュ 出現条件 ☆クラス合計 10~ 解説、攻略、その他 第1リールは非常に大人しい構成になっているが、1枠ある【ためる】を引かれると、次のターンからは怒涛の全体攻撃が待っている。 相手のコマンドレベルを下げられる悪魔デメララ・赤のエンプレスなどがいると安心して戦える。 ただし、コマンドレベルが上がらなくてもEXは普通に撃ってくる。威力は高めなので要注意だ。 ただでさえ技の威力が高く、これで弱点を突かれると余計に痛い。 動き出された時に備えて、火属性モンスターは連れずに挑んだ方が良いだろう。 本来のブリザードドラゴンは習得できないコマンドの【クリスタルブレス】をEX技に持つ。 内容は氷属性のブレス攻撃であり【ブリザードブレス】との違いはほぼ無い。 登場当時はこのボスのみが扱えるコマンドであったが、後にクリスタルドラゴンがこのコマンドを持って登場する事となった。 また、【ためる】も本来のブリザードドラゴンは習得できないコマンドである。 かつての攻撃力は100と言う途轍もない数字であったが、現在は80にまで下げられている。 Youtubeに上げられている動画からすると2016年9月には既に攻撃力80になっていた模様。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14638.html
ブリザードダガー(ぶりざーどだがー) 概要 イノセンスに登場した短剣系の武器。 登場作品 + 目次 イノセンス 関連リンク関連品 ネタ イノセンス アンジュ用の武器、短剣の一種。 攻撃力+48で水属性を持つ。 Rank4~7のギルド管轄区域で拾える他、ステレオティスからレア枠で盗める。 No 073 分類 短剣 攻撃力 48 ランク 5 買値 - 売値 装備者 アンジュ 特殊効果1 水属性 特殊効果2 - アビリティ - 入手方法 拾 ギルド管轄区域(ランク:4~7)ギルド管轄区域 立入禁止区域(1~50) 盗 ステレオティス(レア) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ 名前は「吹雪の短剣」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1156.html
アースガルド大陸のリザードマン 概要 アースガルド大陸に存在する亜人種の1つ。 外見は頑強な鱗を持つ二足歩行のトカゲだが身体の筋肉のフォルムなどは人間に近い。 リザードマンは鱗の色などによって更に細かく分類される。 種全体の傾向として体格は大柄かつ屈強で身体能力が優れている。 また、手先も器用であり戦士としての適正が極めて高い。 怪物然りとした外見だが種としての知能レベルは人間と変わらず、人間と同じ言語を使用する。 その反面総じて魔法の適正は低い傾向にあり、魔法の行使などは苦手としている。 また、変温動物のため低温に弱い。 主に温暖な大陸南部に分布している。 人間との関係 古くから人間の身近にいた亜人だが長い間繁殖力で優れる人間の数に押され、多くの国で「獣人系の魔物の一種」とされ長らく奴隷、もしくはそれ同然の差別を受けてきた。 現在では差別の意識は弱まっているものの蔑視の風潮は残っている。 主に身体能力を生かして土建業や傭兵業、手先の器用さを行かして芸術家や細工師などの職に就く者が多い。